地盤、看板、鞄なし!後援会なし!選挙カーなし!富士市議選、最年少候補者の“福永むねと”です!
自分の足で地道に地元を回って100キロ以上になりました。本当に多くの方々との出会いに感謝しています。
私のキャッチコピーは「政治をもっと近くに!」です。投票率の低下、政治離れなど、何か「市民の側」に問題があるかのように伝えられることがありますが、その原因は間違いなく「政治の側」にあると考えています。「勝てる選挙」の王道から極端に逸脱したやり方ですが、私は自分の勝ち負けなんかは二の次で、ただただ政治を日常の延長線上に置き直し、市民が当事者意識を持ってともにまちづくりに参画する姿を実現したいのです。もちろん、富士市には人口減少、高齢化率の上昇、地域の担い手不足など、さまざまな課題を抱えていますが、根本的に「政治」に対して関心を持っていただけなければ、富士市全体の活性化への機運は高まっていきません。
この6日間、偶然にも出会った恩師、同級生、教え子、保護者など、挙げれば切りがありません。突然私のそばに近寄ってきて「俺はあんたに入れる!」と声をかけてくれた方々も多数。昨日は、「お話しを伺ってみたいと思っていたんです」とわざわざ車を停めて駆け寄ってくれた方もおりました。お一人と20分以上のお話しをすることもあります。
本当に多くの方々の温かさに接して、人と人とのつながりの大切さを切に感じていますし、多くのことを学ばせていただいております。
今日で最終日。
「政治をもっと近くに!」
自ら体現します!ご声援のほど、よろしくお願いいたします!
※サムネイル画像は連日の日焼けと疲労でポスターとはかけ離れた様子。本人です。
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