地盤、看板、鞄なし!後援会なし!選挙カーなし!で挑んでいる最年少立候補者の”福永むねと”です。
一人で行動しているので、自分自身の活動を写真でお見せすることができずに残念です。しかしながら、連日多くの方々がお声をかけてくださり、本当に勇気をいただいております。ありがとうございます。また、さまざまな方から応援のメッセージをいただき、心から感謝しています。
ある卒業生とやり取りをする中で、こんな一文がありました。彼は、これまで一度も選挙に足を運んだことがないそうです。その理由は次のとおりでした。
「僕は今まで選挙に行ったことがありません。選挙期間だけ市民の前に姿を現す政治家を好きになれないからです」
この言葉は私の原点を思い出させてくれました。政治に対する「怒り」です。もちろん、多くの政治家は目立たぬところで汗水を流し、必死に働いてくれていると思っています。しかし、このような気持ちになることは非常によく理解できますし、多くの方も感じるところでしょう。
「『政治』は日常の延長線上にある」
選挙も折り返し地点となりました。自分の思いのすべてを届けます。今ある「壁」を壊しに行きます!
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